下記のサイトより、ご予約を承っております。
当院では、疲労回復、美白・美肌に効く注射を行っております。
またED、AGA治療も行っておりますので、お気軽にご連絡ください。
(ED,AGA治療については初診料1000円・再診料500円を頂いております)
●にんにく注射
期待される効果:VitBの乳酸分解効果による疲労回復作用、肩こり改善
疲労が蓄積した時は、数日投与すると効果的
費用:2200円
●パワーアップニンニク注射
期待される効果:VitB群が豊富でなおかつVitCの抗酸化作用で肌の老化予防と
美白効果追加
費用:3300円
●疲労回復注射(臭いあり)
期待される効果:にんにく注射に強ミノの抗炎症作用、免疫調整、肝細胞増殖促進作用
費用;3300円
●疲労回復注射(臭いなし)
期待される効果:上記の疲労回復注射と同様
費用;3300円
●二日酔い・肝保護注射
期待される効果:アスコルビン酸(VitC)の抗酸化作用、またはタチオンの肝機能改善+強ミノの抗炎症作用、免疫調整、肝細胞増殖促進作用
費用;3300円
●美白・美肌注射
期待される効果;アスコルビン酸(VitC)の抗酸化作用とトラネキサム酸の
メラノサイト活性化因子抑制作用で美白効果とそばかす・肝斑・老人性色素斑の抑制
費用;3300円
●白玉注射
期待される効果:抗酸化作用のあるアスコルビン酸(VitC)とVitB群が豊富なビタメジンにグルタチオン(グルタミン酸、システイン、グリシンの3種のアミノ酸)を加えた注射。
グルタミン酸には免疫、成長ホルモン分泌増進作用、システインにはメラニン生成抑制作用、グリシンにはコラーゲン生成促進作用があり、アンチエイジング効果と美白美肌効果が期待できる。
10回程度は通ってください。1回では効果は実感できません。
費用:1回4000円
●スーパー白玉注射
期待される効果;ビオチン(VitH)は糖・アミノ酸・脂質代謝に関わる補酵素であり、
皮膚や爪、毛、粘膜の健康を維持する効果がるとされている。またビオチンは乳酸分解も
関与しており疲労回復効果も期待されます。
費用;5000円
●AGA(男性脱毛症 壮年性脱毛症):当院で頭皮撮影は困難なため自費
「抜け毛が増えた」「生え際が後退してきた」など感じることはないでしょうか?20〜30代の方でも、対策を怠っていれば禿げてくる可能性があります。ホルモンバランスや栄養バランスの乱れはAGAの原因になりますが、早期対策は大事です。AGA治療は効果が実感できるまでに時間がかかりますので、ヘアサイクルの乱れがある際は、まずカウンセリングをお勧めします。
※AGA治療は初回と半年おきに血液検査(3300円)を行います。
(自費診察料別途:初診1000円、再診500円)
期待される効果:男性ホルモン(テストステロン)などのためにヘアサイクルの成長期が短縮する(通常2年から6年が数か月から1年程度に)
年齢を問わず、抜け毛や薄毛が気になった段階でご相談していただけたらと思います。
ザガーロ0.5mg 30錠 |
¥11000(税込) |
デュタステリド0.5mg 30錠(ジェネリック) |
¥7000(税込) |
●ED(勃起不全)
性交時に十分な勃起が得られない、中折れしてしまう、といったことはありませんか?
最近では20〜30代でも問題になっています。精神的なもの、と諦めてる人も多いですが、EDは治療可能です。
また糖尿病や生活習慣病を持っていると、EDになる可能性が高いと言われています。
パートナーとより良い関係を保つためにまずは1度ご相談ください!
(1)バイアグラ:1日1回25-50mg、1錠1000~1700円
性行為1時間前服用、投与間隔は24時間以上、効果は3-5時間
心血管疾患の有無確認
(2)シアリス10mg:1日1回10-20mg、1錠1900~2000円
作用時間長く(36時間)性行為直前の服用不要
軽~中等症肝障害がある場合、1日1回10mgまで
(ジェネリックであるシルデナフィル、タダラフィルもございます)
バイアグラ25・50mg | シアリス10・20mg | |
用法・用量 | 1日1回1錠 | 1日1回1錠 |
価格 | 1錠 1000~1700円 | 1錠 1900~2000円 |
作用時間 | 50mg 5時間程度 | 10mg 20~24時間 |
服用方法 | 性行為1時間前 | 性行為3時間前 |
食事の影響 | 食事と併用で効果半減 | 食前2時間前服用を推奨 |
副作用 | ほてり、頭痛、動悸、鼻閉 | ほてり、頭痛、動悸、鼻閉 |
併用禁忌薬 | ニトログリセリン等の硝酸薬、アミオダロン、sGC刺激剤(リオシグアト) | ニトログリセリン等の硝酸薬、sGC刺激剤(リオシグアト) |
不整脈 | アンカロン、アミオダロン使用していなければ処方可 | 治療により管理されて いれば処方可 |
血液透析中 | 処方可 | 著しく効果が増強される ため、半量で慎重投与 |
心筋梗塞 | 発症後6ヶ月以上であれば処方可 | 発症後3ヶ月以上であれば処方可 |
低血圧 | 最大90mmHg未満または最小50mmHg未満は処方不可 | |
高血圧 | 最大170mmHg以上または最小100mmHg以上は 処方不可 |
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65歳以上 | 強く効果が残る可能性あり低用量から慎重投与 |
日本抗加齢医学会 専門医(認定番号:4072) 七条裕孝